皮膚病患者 皮膚科で治せる

長い間皮膚病に悩まされてきた、この頃ニキビやしわ、シミ、そばかすが増えてきて困っているときは、皮膚科で一度相談してみましょう。酷い皮膚病の患者でも、病院でしっかり治療すれば、よくなります。ニキビは日本人の大半が悩むことで、ニキビ跡が酷くなってからや赤くはれたころに治療に来るよりも、初期のころに来た方が治りやすいです。塗り薬などで治療します。

ほうれい線やたるみは加齢や表情菌の衰えなどで早ければ二十~三十台頃に見られ始めます。ヒアルロン注射を打ち、皮膚を持ち上げて目立たなくします。

シミなどのケアは場合によってはレーザー治療を施します。レーザーでシミの元となるメラニン色素を壊し、シミを改善させていきます。即効性があるため、早く治療を済ませることが出来ます。また、そばかすや赤ら顔などほかの症状にも効果があることもあります。

自宅で治療したい場合は塗り薬や飲み薬が出されることがあります。自分だけで皮膚の症状を治すのではなく、皮膚科の病院に行き、早めに治療することで簡単にきれいに治すことが出来るので、是非一度行ってみてはいかがでしょうか。

赤いニキビ

肌の赤みは皮膚病?

吹き出物

顔の皮膚は赤みが目立ちやすい場所ですが、ひと口に赤みといってもいろいろなケースが考えられます。その中から主なものを見ていきましょう。

毛細血管拡張症は「赤ら顔」とも呼ばれ、通常は拡張と収縮を繰り返して血液を運ぶ毛細血管が拡張したままになり、皮膚の組織に血液が滞って赤く見えてしまう症状です。自律神経の乱れなどが原因とされています。

脂漏性皮膚炎は、肌が荒れて赤くなる皮膚病で、皮脂の多いTゾーンや頭部などに多く見られます。生活や食生活の乱れ、ストレスなどで皮脂が過剰に分泌されることで常在菌のマラセチア菌が増殖し、皮膚の炎症を引き起こします。

このほか敏感肌の人はちょっとした刺激で皮膚が赤くなったり痒くなったりすることがあります。また、アレルギー体質の人も何らかのアレルゲンによって肌が赤くなることがあります。

このように皮膚の赤みには皮膚病を含め様々な原因がありますので、早めに皮膚科を受診し、皮膚科医のアドバイスを受けながら適切な治療、ケアを行いましょう。